どうも!まーです!
本日の愛子さまトークのご紹介です。
第599回 異例のメッセージの理由
平成28年8月8日の「象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば」について朝日新聞が取り上げています。
上皇陛下の、天皇としてのなさりようと、このメッセージを素直に読めば、伝えたかったことは簡単に分かるはずです。
にもかかわらず、動画コメント欄にも
「上皇は秋篠宮に早く確実に皇位を繋ぎたくて、退位した面もあった」とか
「公務が多すぎて、辛いのなら精査すれば良いだけで、公務数解決できませんか」とか
馬や鹿が涌いてきています。
異例、異例と言われますが、その異例のメッセージを出さざるを得なかった理由は何なのか?
日本国民であれば、真摯に、謙虚に考える必要があります。





















